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絵本全巻+コンディションカード・サイコロセット【割引あり】
¥20,900
プルスアルハの心理教育絵本7巻+『生きる冒険地図』+『ゆるっとこそだて応援ブック』冊子『ボクは話せない...』+『ハルのきもちいろいろカード』+『こころとからだのコンディションカード』+『ハルのきもちいろいろサイコロ(各3枚入・12面体・20面体)』のお得なセットです。 価格は、すべて税込価格となります。 注意!)最初の商品写真にサイコロがいますが、商品に入っているのは「ペーパークラフト」で、ご自身で工作していただく必要があります。 【セット内容】 (1)プルスアルハの絵本7巻 *7巻の内、どれか1冊にイラストが入っています 著者:プルスアルハ 細尾ちあき(お話と絵)/北野陽子(解説) 発行:ゆまに書房 家族のこころの病気を子どもに伝える絵本 ①ぼくのせいかも・・・-お母さんがうつ病になったの-(定価:1,650円) ②お母さんどうしちゃったの・・・-統合失調症になったの・前編-(定価:1,980円) ③お母さんは静養中・・・-お母さんが統合失調症になったの・後編-(定価:1,980円) ④ボクのことわすれちゃったの?-お父さんはアルコール依存症-(定価:2,310円) 子どもの気持ちを知る絵本 ①わたしのココロはわたしのもの-不登校って言わないで-(定価:1,980円) ②ボクの冒険のはじまり─家のケンカはかなしいけれど…(定価:1,980円) ③発達凸凹なボクの世界─感覚過敏を探検する(定価:1,980円) (2)『生きる冒険地図』 著者:プルスアルハ(文と絵:細尾ちあき) 発行:学苑社 定価:1,320円 (3)『ゆるっとこそだて応援ブック』 発行:ぷるすあるは 定価:1,100円 (4)冊子『ボクは話せない』 作:プルスアルハ(イラスト:チアキ) 発行:NPO法人ぷるすあるは 制作協力:埼玉県中央児童相談所 仕様:148mm×148mm/中綴製本/2色刷り 定価:550円 40ページからなるショートストーリーです (5)『ハルのきもちいろいろカード』 A7サイズカード・13枚 (楽しい/悲しい/スキ/さびしい/おこってる/つらい/こまってる/うれしい/安心/ イヤ/ふつう/不安/こわい) 使い方シート1枚 定価:1,320円 (6)ぷるすあるはのチラシセット 子どもと親のケアガイド 、ウェブサイトの案内カードが入ります (7)こころとからだのコンディションカード 制作 プルスアルハ イラスト 細尾ちあき 定価 3,740円 合同出版(2022/8/26) (8)[各3枚入り]ハルのきもちいろいろサイコロ(12面体・20面体)手作りキット 手作りキット A4サイズ 定価 880円 上質紙180kg(マットでシンプルな厚紙) 各3枚ずつ入っています *全部合計で定価22,770のところ 送料までふくめて20,900円です。3000円くらいお得です。 【送料について】 ゆうパックでの発送です。送料は商品代に含まれます。 【発送日について】 発送は原則週2回行っています。 (祝日が重なった場合など週1回になることもあります) 発送日についてのくわしい説明はこちらをご覧ください。 》発送日について(詳細) https://pulusualuha.thebase.in/blog/2023/04/28/124505 【絵本の使い方】 大人が読んで子どもの気持ちを知り、日々のかかわりのヒントに 子どもといっしょに読んで、コミュニケーションのきっかけに 子どもが一人で読める場所に置く 支援者の方からご家族へ紹介する 相談室などの待合に置く など お母さんがうつ病など、親が精神障がいなどを抱えている子どもが主人公の絵本で、これまで、見過ごされがちだった子どもたちの応援がテーマです。 お話と絵を担当するチアキは精神科で長年働いてきた看護師です。 絵本の後半には、大人向けのくわしい解説がつきます。 それぞれの絵本の詳細については、ぷるすあるはのサイトをご参照ください。 https://kidsinfost.net/shop/ youtubeでも、全編の動画を公開しています。
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プルスアルハの絵本全巻セット(冒険地図・ゆるっとこそだて・表情カードほか)【割引あり】
¥17,500
プルスアルハの心理教育絵本7巻+『生きる冒険地図』+『ゆるっとこそだて応援ブック』+冊子『ボクは話せない...』+『ハルのきもちいろいろカード』のお得なセットです 価格は、すべて税込価格となります。 【セット内容】 (1)プルスアルハの絵本7巻 *7巻の内、どれか1冊にイラストが入っています 著者:プルスアルハ 細尾ちあき(お話と絵)/北野陽子(解説) 発行:ゆまに書房 家族のこころの病気を子どもに伝える絵本 ①ぼくのせいかも・・・-お母さんがうつ病になったの-(定価:1,650円) ②お母さんどうしちゃったの・・・-統合失調症になったの・前編-(定価:1,980円) ③お母さんは静養中・・・-お母さんが統合失調症になったの・後編-(定価:1,980円) ④ボクのことわすれちゃったの?-お父さんはアルコール依存症-(定価:2,310円) 子どもの気持ちを知る絵本 ①わたしのココロはわたしのもの-不登校って言わないで-(定価:1,980円) ②ボクの冒険のはじまり─家のケンカはかなしいけれど…(定価:1,980円) ③発達凸凹なボクの世界─感覚過敏を探検する(定価:1,980円) (2)『生きる冒険地図』 著者:プルスアルハ(文と絵:細尾ちあき) 発行:学苑社 定価:1,320円 (3)『ゆるっとこそだて応援ブック』 発行:ぷるすあるは 定価:1,100円 (4)冊子『ボクは話せない』 作:プルスアルハ(イラスト:チアキ) 発行:NPO法人ぷるすあるは 制作協力:埼玉県中央児童相談所 仕様:148mm×148mm/中綴製本/2色刷り 定価:550円 40ページからなるショートストーリーです (5)『ハルのきもちいろいろカード』 A7サイズカード・13枚 (楽しい/悲しい/スキ/さびしい/おこってる/つらい/こまってる/うれしい/安心/ イヤ/ふつう/不安/こわい) 使い方シート1枚 定価:1,320円 (6)ぷるすあるはのチラシセット 子どもと親のケアガイド 、ウェブサイトの案内カードが入ります *全部合計で定価18,150のところ 送料までふくめて17,600円です。 【送料について】 ゆうパックでの発送です。送料は商品代に含まれます。 【発送日について】 発送は原則週2回行っています。 (祝日が重なった場合など週1回になることもあります) 発送日についてのくわしい説明はこちらをご覧ください。 》発送日について(詳細) https://pulusualuha.thebase.in/blog/2023/04/28/124505 【絵本の使い方】 大人が読んで子どもの気持ちを知り、日々のかかわりのヒントに 子どもといっしょに読んで、コミュニケーションのきっかけに 子どもが一人で読める場所に置く 支援者の方からご家族へ紹介する 相談室などの待合に置く など お母さんがうつ病など、親が精神障がいなどを抱えている子どもが主人公の絵本で、これまで、見過ごされがちだった子どもたちの応援がテーマです。 お話と絵を担当するチアキは精神科で長年働いてきた看護師です。 絵本の後半には、大人向けのくわしい解説がつきます。 それぞれの絵本の詳細については、ぷるすあるはのサイトをご参照ください。 https://kidsinfost.net/shop/ youtubeでも、全編の動画を公開しています。
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生きる冒険地図+ゆるっとこそだて応援ブック セット
¥2,420
プルスアルハの絵本『生きる冒険地図』+『ゆるっとこそだて応援ブック』のセットです ポストカード付き・チラシセット入り 《子どもも子育ても応援》 2冊セットで活用いただけたら...との想いで、シンプルながらちょっとしたイラスト入りの包装をしています、贈り物にもどうぞ 同封物 ①『生きる冒険地図』 著書:プルスアルハ(文と絵 細尾ちあき) 発行:学苑社 定価:1,320円(税込) まわりに頼れる大人がいない子どもたちへ 1日1日を生きぬく知恵と工夫をつめこんだ一冊 全編チアキの手描きの書き下ろし ②『ゆるっとこそだて応援ブック』 文と絵:細尾ちあき 発行:NPO法人ぷるすあるは(自主制作本) 定価:1,100円(税込) ひとりでがんばりすぎずにだれかにSOSをだすための本です 全編チアキの手描きの書き下ろし ③ポストカード2枚 「広い世界が待ってるし」「いろんなきもちあっていい」 2冊の絵本から、人気のページがそのままポストカードになっています ④ぷるすあるはのチラシセット 【送料について】 スマートレターでの発送です。送料180円がかかります。 【発送日について】 発送は原則週2回行っています。 (祝日が重なった場合など週1回になることもあります) 発送日についてのくわしい説明はこちらをご覧ください。 》発送日について(詳細) https://pulusualuha.thebase.in/blog/2023/04/28/124505 ※公的機関など、オンラインストアからの購入が難しい場合、個別の対応が可能です。こちらのページに説明と注文票があります。 https://pulusualuha.or.jp/2021/03/05/order/
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【2冊セット】『お母さん、お父さんどうしたのかな?』『子どもにどうしてあげればいい?』
¥3,520
うつ病などこころの病気をもつ親への支援、およびその子どものセラピーを目的として出版され、フィンランドをはじめ世界10カ国で広く読まれているベストセラーの翻訳。 親に向けた『子どもにどうしてあげればいい?』、子どもに向けた『お母さん、お父さんどうしたのかな?』の絵本2冊セットです。 絵本 『お母さん、お父さんどうしたのかな?』〈こころの病気を抱える親をもつ子ども〉のハンドブック ISBN978-4-13-063404-5/68頁 絵本 『子どもにどうしてあげればいい?』〈こころの病気を抱える親〉のハンドブック ISBN978-4-13-063405-2/48頁 著:トゥッティ・ソランタウス 絵:アントニア・リングボム 訳:上野里絵 発行:東京大学出版会 発行年:2016年7月 本体1,600円+税 B5変型版・横組・上製 【送料について】 クリックポストでの発送です。送料350円かかります。 【発送日について】 発送は原則週2回行っています。 (祝日が重なった場合など週1回になることもあります) 発送日についてのくわしい説明はこちらをご覧ください。 》発送日について(詳細) https://pulusualuha.thebase.in/blog/2023/04/28/124505 【内容について】 2冊とも、装丁がステキです。正方形のハードカバーの素材感、マットな紙質、色遣い、線描のイラストがオシャレで甘すぎないところがいいです。 『お母さん、お父さんどうしたのかな?』は、こころの病気を抱えている親を持つ子どもを対象とし、12歳~20歳程度に向けて書かれていて、それ以下の場合は大人と読むことを想定しています。なぜこころの病気になるの? 親のためにできることはある? 親の病気は私(僕)のせい?……などの子どもの疑問に答えながら、自分の人生を大切にしようというメッセージを伝えます。 『子どもにどうしてあげればいい?』は、うつ病などのこころの病気を抱えている親を対象としています。親のこころの病気は子どもにどんな影響を及ぼしているのか? うちの子どもは専門家の支援を必要としているのか? 親には何ができるのか?……など、親からよくある質問に答え、子どもを手助けするための方法を伝えます。 語りかける文章と感性豊かなイラストを通じて、こころの病気に対する心配や不安を解きほぐします。当事者や家族だけでなく、医療や福祉の専門家、子育て支援施設などにも役立つハンドブックです。 書籍の詳細については東京大学出版会のページへ。 http://www.utp.or.jp/book/b307181.html http://www.utp.or.jp/book/b307180.html